日本株

【日本株の今後は?セリングクライマックス後の展開】大和証券・木野内栄治氏/日経平均株価が乱高下する主因は/米景気後退懸念、雇用統計、エヌビディア新製品遅れ、地政学リスク、日銀の金融政策/円高タントラム

【画面に表示される株価や指数等の数値は2024年月8月8日放送時点のものです】
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「セリングクライマックス後の展開」
解説:大和証券 チーフテクニカルアナリスト 木野内 栄治氏
聞き手:日本経済新聞 キャスター 守田 正樹氏

〈目次〉
00:00 8/5(月)に起きた"セリングクライマックス"
01:45 "雇用統計悪化でリセッション?”は誇張し過ぎ
02:42 失業率悪化続くとサームルール適用は本当?
03:45 9月米0.5%利下げはない、FOMCは予想済み
05:11 エヌビディア新製品の遅れは?TSMC売上は
06:40 地政学リスクは?防衛株は高いが米株は下落
07:14 4月から続く中東情勢と日経平均への影響
08:28 10月に地政学リスク再発の可能性も
08:58 【荒れ続ける日本株市場の主因は】
09:43 デフレ脱却の阻害要因は「日銀利上げ」
10:31 今回の暴落は”円高タントラム(かんしゃく)”
11:10 日経平均チャート分析・出直るのは10月末
11:47 【セリングクライマックス"後の展開】
12:40 板がスカスカでは値動きに意味はない
13:54 10月くらいまでは「投資家の夏休み」
15:51 「日経IR・個人投資家フェア」に木野内氏出演

▽過去の下落率上位は▽
1953年スターリン暴落(-10.0%)
1987年ブラックマンデー(-14.9%)
2008年シーマンショック後(-11.4%)
2011年東日本大震災(-10.6%)

<オススメ動画>
・木野内 栄治氏(大和証券)【米国第一相場はいつまで】


・日経CNBC 田中 彰一【下落局面の投資戦略】

・Fedウォッチャー・鈴木敏之氏【FOMCを読む】

・石川 純子氏(野村総合研究所)【日銀の金融政策解説】

・コメンテーター岡崎 良介氏 【ゲームチェンジ】

▼マーケット展望▼
・井出 真吾氏(ニッセイ基礎研究所)


・渡部 清二氏(複眼経済塾)

・武者 陵司氏(武者リサーチ)

▼金融経済解説▼
・吉野 貴晶氏(ニッセイAM)【五輪と株価の意外な関係】


・永濱 利廣氏(第一生命経済研究所)

・安藤 聡氏(金融経済教育推進機構 :J-FLEC)

▼新NISA▼
・代田 秀雄氏(三菱UFJアセットマネジメント)


・小林 亮平氏(バンクアカデミー/BANK AKADEMY)

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