米国株

【米国株解説】インフレ加速!PPI高騰でも株価下落わずか?市場の裏側を徹底解説!【米国市場LIVE解説】日本一早い米国株市場解説 朝4:30~

■ ■ ■_PPIと停戦期待で株価わずかに下落_■ ■ ■
・PPI下げは「プーチンは合意に達する」で縮小
・3/11セクター上昇 コミュ強く素材弱い
・10年債4.29%(+0.05) 2年債3.75(+0.06)
・PPI予想大きく上回る 関税コストは企業負担が明らかに
・ジャクソンホール会議のパウエル議長発言に注目移る

■経済指標
・べセント財務長官「利下げ要求でない」
・ピーターナヴァロ:安全保障上の理由で医薬品に高関税検討

・フレディマック住宅ローン金利:6.58% (6.63) 1年前6.49
Mortgage rates down to lowest level since October

・7月PPI:+0.9% vs +0.2 (+0.0) 年率+3.3
 コアPPI:+0.9% vs +0.2 (+0.0) 年率+3.7
Producer prices rise most since March 2022 in July, blowing past estimates

・新規失業保険申請:22.4万 vs 22.5 (22.7)
Initial jobless claims drop slightly more than consensus in past week

■決算
銘柄 決算 EPS 成長% 株価% Memo ガイダンス
CSCO ◯ 0.99 7 -1 刺激はないがAIインフラ需要牽引 業績着実に上向き 引上げ

■個別銘柄ニュース
・WULF:Google8%株式取得 AIインフラ事業に転換へ+46%
・WB:決算好調 売上微増 +11%
・IBTA:決算ミス 見通しも予想大幅下回る -30%
・COHR:決算◯見通し下回る航空防衛事業売却債務返済-20%
・TPR:決算◯見通し下回る 関税懸念で株価下落 -13%
・AAP:決算◯見通し引下げ 既存店売上高横ばい -6%
・DE:決算◯見通し引下げ 生産調整と在庫削減 -6%

■特集

火曜日から土曜日の冬時間朝5時15分、夏時間朝4時30分(米国市場が閉まる30分前)から米国株の市況についてお届けしています(米国市場の開催日に毎日行っています)。だいたい30分でその日の出来事をまとめています。

■式次第
・今朝の米国市況ヘッドライン
 最新の経済情勢、要人発言をその場で解説
・市場概況
 指数、為替、金利、原油、先物を解説
・最新市況ニュース、専門家による最新解説の紹介
 市況の今後を予測する専門家コラムなどのエッセンスを紹介して解説
・個別株価の解説
 その日ニュースになった米国株銘柄をチャートで確認しながら解説
・視聴者様のコメントなど

#米国株
#市場速報
#株式投資

■チャンネルのご案内
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メインのチャンネル(ここ)では米国株市場について毎日火曜日から土曜日に生放送でお伝えしています。夏時間4:30~冬時間5:15~
https://www.youtube.com/channel/UCTtiQwLNT_nvz4OoOVvdVyw/videos

メンバーシップ動画は毎月コーヒー一杯ほどの金額で、Jリートの個別銘柄の動きや最新の不動産市況、米国株の今後に役立つマクロ経済の分析をお届けしています。

■MATERIALS
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BGM - MusMus, Wargaming.net

■ご注意
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金融商品取引を行うに際しての投資助言、推奨、または勧誘を構成するものではありません。この内容は、一般的な情報提供を目的としており、個々の視聴者様のニーズ、投資目的および特定の財務状況を考慮していません。
視聴者様におかれましては、特定の投資商品への投資がご自身にとって適切であるかのご判断を行う為に、専門的な金融アドバイザーにご相談いただき、投資助言を受けて頂けますようにお願いします。すべての投資商品にはリスクが含まれています。投資商品の運用実績・データ等は過去のものであり、今後の成果を示唆し、保証・約束するものではありません。投資商品の価値およびそこからの収益は、上昇または下落することがあり、その投資資金の一部または全部を失う可能性があります。投資分散は、収益を確保し、または損失のヘッジを保証するものではありません。

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https://www.youtube.com/watch?v=zsLN0qLc3csk

2025年8月15日 米国株市場解説:PPIと停戦期待で株価わずかに下落

本日、2025年8月15日の米国株市場を速報解説!

今日のポイント
PPI(生産者物価指数)が予想を大きく上回る結果となりました。関税コストが企業負担となっていることが明らかに。
「プーチンは合意に達する」との停戦期待で、PPI上昇による株価下落は限定的でした。
11セクター中3セクターが上昇。コミュニケーションサービスが強く、素材セクターが弱い展開でした。
10年債利回りは4.29%(+0.05)、2年債利回りは3.75%(+0.06)となりました。
今後の市場の注目は、ジャクソンホール会議でのパウエル議長発言に移っています。

ジャクソンホール会議とは?
毎年8月下旬にワイオミング州で開催される経済シンポジウムです。世界各国の中央銀行総裁、財務大臣、著名な経済学者、金融市場関係者などが集まり、非公開の場で経済政策に関する議論を深めます。リラックスした雰囲気の中で率直な意見交換が行われることで知られています。

経済指標ハイライト
7月PPI: 前月比+0.9%(予想+0.2%)、年率+3.3%。コアPPIも前月比+0.9%(予想+0.2%)、年率+3.7%と、予想を大きく上回る結果となりました。
新規失業保険申請件数: 22.4万件(予想22.5万件)と、わずかに改善しました。
フレデ…

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