1月9日、今シーズン最強の寒波が日本列島に襲来しました。
特に日本海側では、短期間で積雪が急増。普段は雪の少ない地域でも積雪があり、
交通機関に影響が出るなどの混乱が生じました。
特に日本海側では、短期間で積雪が急増。普段は雪の少ない地域でも積雪があり、
交通機関に影響が出るなどの混乱が生じました。
このような気候が続くときに気になるのが「室内の寒さ対策」です。
お住まいの部屋の窓際やドア付近など、
開口部で感じる冷たい空気に悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
特に、窓は熱損失が最も多く、
冬場には50%以上もの熱が窓から失われていると言われています。
実は、世界的にみると窓の後進国と称される日本。
その理由は、日本には熱の伝わりやすいアルミフレームを使った窓が多いからです。
こうした状況を踏まえ、近年では住宅の省エネ・再エネの観点から、
国や自治体から窓に関するリノベーションの助成金や補助金が増えつつあります。
助成金を利用して断熱や防音性能に優れた窓を設置すれば、
快適な住環境を整えることができ、
他の物件との差別化にもつながりますし、長期入居も期待できます。
今回のコラムでは、助成金や補助金を活用した内窓の設置工事によって、
部屋の資産価値を向上させた事例をご紹介します。
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https://www.nihonzaitaku.co.jp/mailmag/category03/2025-01-16.html
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