18日からの「ブラックフライデー」は節約意識を反映したセールとなりそうです。
大手スーパーのイオンは東京・品川の店舗でブラックフライデーセールを一足早く開始しました。
円安の影響を受けにくい国産野菜などの食料品やトイレットペーパーなどの日用品のほか、節電を意識した省エネ家電など約1400品目が最大半額で購入できます。
買い物客:「ちょっと前に買おうかなと思ったら、我慢して抑えて、きょうのあれ(セール)に」
イオンは全国で18日から10日間、行うセールで家計防衛意識が高まる消費者のニーズに応えたいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp